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まつこの庭

私の庭に咲いている花や庭にやってくる鳥や虫たちのことを記録していこうと思います

七ツ洞公園の「秘密の花苑」へ行って来ました !!

 水戸市の郊外にある七ツ洞公園へ、小雨が降る中、花友と「秘密の花苑」の今盛りのイングリッシュローズを見に行って来ました。七ツ洞公園は、ナビに収録されていないので、たどり着くまで大変でした。

 やっとの思いで辿り着いて、車を駐車した場所(後で駐車場が何か所かあることが分かりましたが。)から一番近かったのが、「秘密の花苑」でした。駐車場からは森しか見えず、一体どこにバラ園などあるのだろうと思わせるところが、秘密の花苑の由縁なのですね。

 少し下ったところにレンガの塀に囲まれ、その周りをさらに木立に覆われた「秘密の花苑」がありました。

f:id:myuu-myuu:20170526084424j:plain↑ 入り口付近の白バラのパーゴラ  ↓ ハニーサックルのパーゴラ

f:id:myuu-myuu:20170526084502j:plainどちらのパーゴラもビクトリア調だそうです。

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f:id:myuu-myuu:20170526084855j:plain この「秘密の花苑」のようにたくさんの草花を植えこんだ庭園様式を「コテージガーデン」といい、19世紀以降イギリスで流行したそうです。たくさんのイングリッシュローズとパートナープランツ(一緒に植えることでお互いを引き立てあう植物)が植栽されていましたが、残念なことに名札が付いていず、名前が分からないものばかりでした。比較的最近植えられたものには、オースチン社のタグが付いているものもありましたが・・・。自分たちが好きで庭で育てているゴールデン・セレブレーション、コンテ・ド・シャンパーニュ、グレイスなどは分かっても、その他は分かりませんでした。ハマナスの交配種と思われるバラもあり、これもイングリッシュローズなのか、それともイングリッシュローズ以外のバラも植えられているのかどうかもよく分かりませんでした。ボランティアの手が入って、美しく整えられているだけに、名札が無いのがちょっと残念でした。

 その後は、流れにそって散策しながら、池やダム、いろいろなイギリス風の庭園施設(?)を見ました。                ↓ 整備されたばかりの木道

f:id:myuu-myuu:20170526085345j:plain左側の湿地帯には、ホタルが生息するそうです。

f:id:myuu-myuu:20170526085015j:plain↑ 井戸の廃墟(フォリー)ここから水が流れ落ちていくようになっているようです。

f:id:myuu-myuu:20170526085102j:plain↑ 絵になる風景(ピクチャレスク)理念を表すフォリー 

f:id:myuu-myuu:20170526085144j:plain↑ ダム(ダムD)                                   ↓ 璧泉

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f:id:myuu-myuu:20170526095735j:plain↑ 池の脇に咲いていたヤマボウシ

 七ツ洞公園は、5つの池と5つのダム、そして緑豊かな森から構成されています。自然風景を庭園設計に取り入れるという18世紀のイギリス風景式庭園の手法を取り入れて、イギリスの会社の設計により造られたそうです。公園には、イギリスから輸入して設置されたという庭園施設があちこちに点在していて、水音を聞きながら散策すると、異次元の世界に迷い込んだようです。2012年公開の映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地に一部分使われたのも納得でした。そのロケ以来七ツ洞公園は名前が知られるようになったようです。

 七ツ洞という名前は、池のほとりに古墳時代の遺跡である「権現山横穴群」があり、この横穴が洞で7つ(5つ現存)あったとされ、それが由来だそうです。

 

 小雨が降ったり止んだりの中、傘をさしながらでしたが、公園を訪れる人が少なかったので、ゆっくりと散策することができました。「秘密の花苑」のイングリッシュローズは見ごたえがありました。バラ好きの花友は、「七ツ同公園=秘密の花苑=イングリッシュローズ」と思っていたらしく、ダムや池、フォリーなどの庭園施設の存在に驚いていたようです。たどり着くまでの迷走も忘れて、満足してくれた様子にわたしもうれしくなりました。私自身も七ツ同公園は映画のロケに使われたらしい、バラがきれいな庭があるらしいという事ぐらいしか知らず、今回訪れるにあたって(何しろ運転手を務めなければなりませんから)、少し調べたりもしましたが、実際に訪れてみるとこんなすばらしい場所が近くにあることに今更ながら驚きました。景色が曇って見えたのが、ちょっと残念でした。写真も曇って撮れています。次の機会には、是非晴れた日に、しかも秋バラが咲くころに訪れてみたいと思いました。

ユズの花が咲きました !!

 「まつこの庭」には、ユズの木が12本あります。昨年は、不作の年でしたが、今年はどうやら豊作のようで、びっしりと花を付けています。

f:id:myuu-myuu:20170523133343j:plain↑ ↓ どちらもユズの花

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 フクレミカン(福来ミカン)も少し遅れて花を開きました。どちらも5枚の白い花弁でよく似ていますが、フクレミカンの方が、花が少し小さく、花弁が反り返りません。

f:id:myuu-myuu:20170523133649j:plain↑ フクレミカンの花    

f:id:myuu-myuu:20170523134101j:plain↑ ↓ どちらもカキの花

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葉と同じ緑色をしているので、花が咲いても目立ちません。4枚の緑色をしている部分はガクで、やがてカキのヘタになるところです。黄緑色の部分が花で、右側の花は開いていておしべやめしべが見えますが、左側の花はツボミです。

 柑橘類と柿は同じ時期に花が咲くのですね。

 今の時期、春先に花が咲いた花木には実が付いています。

f:id:myuu-myuu:20170523135024j:plain↑ サクランボ  赤くなったとたんに小鳥が、食べてしまいました。

f:id:myuu-myuu:20170523135210j:plain↑  ↓ ビックリグミ どういうわけか、実が形よく赤くなりません。

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f:id:myuu-myuu:20170523135433j:plain↑ ジューンベリー     ↓ カリンの実

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 今日咲き終わった花の処分をしていて、新しい発見がありました。

 春先、今年はどういうわけかカラスノエンドウが大量発生し、雑草退治で悩ませられたのですが、どうしてカラスノエンドウというのか、不思議に思っていました。マメ科植物で赤紫の花が咲き、やがて緑色をしたサヤができ、カラスの名前が付くような黒い色とは無縁のように思っていました。花の終わったナガミヒナゲシカモミールを抜いていた時に黒いものが目に入りました。

f:id:myuu-myuu:20170523140347j:plainカラスノエンドウの実だったのです。名前の由来はどうやらこの完熟した黒い実にあったようです。今までは、種がこぼれないうちにと思って、緑のサヤの段階で抜いていたように思います。今回は、あまりに大量だったために抜くのが遅れ、完熟してしまったようです。これを見て、カラスノエンドウの名前に納得しました。

 甲斐伸枝さんという絵本作家が描いた「雑草のくらし」という絵本(空き地の雑草の移り変わりについて5年間観察を続けたその記録です。)に、ちゃんとカラスノエンドウのことが描いてありました。

  「夏の初めのある晴れた朝、

   パチッと澄んだ音をひびかせて、真っ黒なサヤがはじけた。

   とたんに種子が三メートルも四メートルも飛び散って、地面に散らばる。」

と、真っ黒なサヤがはじけ、地面に飛び散る様子が、絵本の画面いっぱいに。

 食べられる実がなる木だと観察にも力が入りますが、雑草だと実がならないうちに抜かないと・・・と思い、雑草の実には目がいかないものです。雑草というものにも、命があり、暮らしがあるのですね。

 「雑草という草はないんです。どの草にも名前があるんです。」という昭和天皇の言葉が思い出されます。

「まつこの庭」にバラの季節がやって来た !!

 昨日、今日と真夏並みの暑さで、我が家のバラもビックリして、あわてて咲き出したようです。軒下の鉢バラがほとんどで、地植えのつるバラが見ごろを迎えるのは、あと少しかかりそうです。

 

<日本のバラ>

 下の4つのバラは、いずれも日本で作出されたバラです。万葉は30年ぐらい前に作出された古い品種ですが、あとの3つは比較的新しいバラです。最近は、日本の高温多湿の気候に合わせたバラがどんどん作られています。大きさも形も色も、日本人の好みにピッタリという感じです。「和バラ」とか「ロサ・オリエンタス」(東洋のバラ)などのブランド名がついています。

f:id:myuu-myuu:20170521133426j:plain↑ かおりかざり (カップ咲きからロゼット咲き、色もコーラルピンクからアプリコットピンクへと変化していくのが、なんとも言えず、いい色合いです。)                

f:id:myuu-myuu:20170521133455j:plain↑ いおり (茶を含んだベージュ色が何とも言えないニュアンスカラーです。)

f:id:myuu-myuu:20170521133538j:plain↑ ガブリエル(真ん中のかすかな紫色が季節によって濃さが違うのが魅力です。)                  ↓ 万葉(マンヨウ) 30年も前に作出されたバラとは思えないほどです。

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<外国のバラ>

f:id:myuu-myuu:20170521134327j:plain↑ パシュミナ(ドイツのバラ)   ↓ ラ・パリジェンヌ(フランスのバラ)

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f:id:myuu-myuu:20170521135007j:plain↑ コンテ・デ・シャンパーニュイングリッシュローズ)咲き進むにつれて、微妙に色が変化していくのが魅力的です。朝と夕方で色が違うのです。  

f:id:myuu-myuu:20170521135454j:plain↑ グラミスキャッスル(イングリッシュローズ)咲き進むと白になります。

 

オールドローズ

f:id:myuu-myuu:20170521142522j:plain↑ バロン・ジロ・ドゥ・ラン(フランスのバラ)白の縁取りがあります。

f:id:myuu-myuu:20170521134832j:plain↑ フランシス・ディプリィ(フランスのバラ) 黒赤のバラです。

f:id:myuu-myuu:20170521142714j:plain↑ 紫玉(シギョク) 日本のオールドローズと言われています。19世紀後半、日本で実生から誕生したバラと言われています。明治時代、盛んに栽培されたそうです。

 

<原種バラ>

f:id:myuu-myuu:20170521143051j:plain↑ ロサ・キネンシス・アルバ(白長春とも言います。) 中国原産

f:id:myuu-myuu:20170521143314j:plain↑ ハトヤバラ(ピンクナニワイバラ)中国原産

f:id:myuu-myuu:20170521143604j:plain↑ サンショウバラ(富士・箱根に自生) 葉がサンショウの葉に似ています。

 

 バラのパートナープランツ(一緒に植えるとお互いに花の魅力を引き立てあう植物のこと)のジギタリスクレマチスなども咲き始めました。

f:id:myuu-myuu:20170521144051j:plain↑ ジギタリスアプリコット      ↓ クレマチス・ジョセフィーヌ

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 これから6月の半ばごろまで、バラが次々に咲くので、とても楽しみです。パートナープランツのジギタリス、カンパニュラ、デルフィニウムクレマチスなどもバラと一緒に楽しめます。バラ園巡りも楽しみです。

 

群馬へバラを見に行って来ました !!

 群馬県前橋市にある敷島公園へバラを見に行って来ました。我が家から約150㎞、高速道路を使って車で2時間ちょっとのところにあります。連休中遠出を控えていたので、美術館もセットで出かけました。時折小雨がちらついて、ちょっと肌寒いお出かけでした。

 バラは半分ぐらいしか咲いていませんでした。全く咲いていないものもありましたが、今が見ごろというバラもあって、たくさんの人でにぎわっていました。

f:id:myuu-myuu:20170518134211j:plain↑ 入り口から見た様子   ↓ スーブニール・ドゥ・アンネフランク(フランス)

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f:id:myuu-myuu:20170518134643j:plain↑ ジャストジョイ(イギリス)  ↓ マチルダ(フランス)

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f:id:myuu-myuu:20170518134845j:plain↑ ヘンリーフォンダのスタンダード仕立て(アメリカ)

f:id:myuu-myuu:20170518135051j:plain↑ ポールノエル(フランス)  ↓ 希 望(日 本)

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f:id:myuu-myuu:20170518135438j:plain↑ マグレディースイエロー(北アイルランド)   ↓ アルキミスト(ドイツ)

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f:id:myuu-myuu:20170518135637j:plain↑ ニューウェーブ(日本)      ↓ アウグストルイーゼ(ドイツ)  

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f:id:myuu-myuu:20170518141219j:plain↑ フェルシューレン(オランダ)このバラは、葉に斑が入っています。

 

 次の3つは、イングリッシュローズです。イギリスのオースチンという人がモダンローズとオールドローズとを交配して、生まれたバラです。

f:id:myuu-myuu:20170518140126j:plain↑ グラミスキャッスル(イギリス)   ↓ アブラハムダービー(イギリス) 

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f:id:myuu-myuu:20170518140209j:plain↑ ジュードジオブスキュア(イギリス) 

 

 次の2つのバラは、オールドローズです。1867年に生まれたラ・フランスというバラの誕生を機に、それ以前のバラをオールドローズ、それ以後のバラをモダンローズと言っています。それまでバラは、春に1回しか咲かないのが普通でしたが、中国の四季咲のバラと交配することによって、大輪四季咲きのバラ(ハイブリットティローズ)が生まれたのです。その記念すべき第1号のバラがラ・フランスだったのです。     

f:id:myuu-myuu:20170518135801j:plain↑ ファンタンラトゥール(フランス)  ↓ ジプシーボーイ(ドイツ) 

f:id:myuu-myuu:20170518140836j:plain↓ ラ・フランス(フランス)

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f:id:myuu-myuu:20170518141803j:plain↑ ソレイユドール(フランス)   ↓ ロサ・フェティダペルシャ原産)

f:id:myuu-myuu:20170518141922j:plainこのロサ・フェティダをもとに初めて黄色のバラ、ソレイユドールが作出され、現在の黄バラにつながっているそうです。

f:id:myuu-myuu:20170518142307j:plain↑ グリーンローズ(ロサ・キネンシス・ビリディフロラ)中国原産

 このバラ園はオールドローズや原種のコレクションが充実しているなあと思いました。オールドローズや原種の大好きな私には、とても魅力的なバラ園でした。

「まつこの庭」は、軒下や庭のつるバラなど、まだあまり咲いていません。まだナニワイバラが盛りなぐらいですから。「まつこの庭」は、今年はちょっとバラが遅れているようです。「まつこの庭に、バラの季節がやってきたなあ。」と実感できるのには、あとちょっとかかりそうです。 

 

竹林でギンリョウソウを見つけました !!

 竹林で竹の子を折っていた夫が、ギンリョウソウを見つけました。

f:id:myuu-myuu:20170516170447j:plainギンリョウソウは、漢字で「銀竜草」と書き、透明感のある白い色をしていて、ちょうど竜が頭をもたげたような形をしていて、高さは10㎝ぐらいです。植物でありながら、全く葉緑素を持たないので、光合成はしません。地下でベニタケの仲間の菌類に寄生し、養分を貰って生きているそうです。(そのような植物のことを腐生植物というそうです。)5、6月頃に地下から茎を伸ばし、一輪の花を付けます。頭のように見えるのが、花です。花の中は、青く目のように見えるのがめしべで、周りの黄色いのがおしべです。虫が媒介して受粉し、実ができるそうです。

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我が家の竹林で初めてギンリョウソウを見たのは、10年ぐらい前です。3年ぐらい続けて同じ場所、同じ時期に見ることができたのですが、竹を大量に切ってからは、環境が変わってしまったせいか、見られなくなりました。それから2,3年して別の場所で見かけるようになりましたが、そこも大量に木を切った後は、見られなくなりました。今回、3年ぶりぐらいに、全く別の場所で見ることができました。

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f:id:myuu-myuu:20170516170408j:plain3か所に分かれて、2本、3本、8本と茎が立っていました。その周辺を探してみましたが、他には見当たりませんでした。

 ギンリョウソウはシャクジョウソウ科の多年草で、腐生植物として最も有名だそうです。別名ユウレイタケとも言い、中国では水晶蘭(スイショウラン)と言うそうです。

 ギンリョウソウは日本全国に分布し、山地のやや湿り気のある場所に生育するそうです。日本の他に、千島列島、樺太朝鮮半島、中国、台湾、インドシナビルマ、ヒマラヤなどに広く自生しているようです。

 これから毎年見られることを期待しています。

 

玄関前を模様替えしました !!

 5月の連休を過ぎると、玄関前を彩っていたパンジーやビオラ、チューリップなど、花が終わり、株も痛みました。10月から咲いているのですから、7カ月もの間、特に花の少ない冬の時期も咲き続けたのですから、株も疲れるはずです。こうなると、玄関前のプランターペチュニアカリブラコア、それらを中心にした寄せ植えなどと入れ替えて、模様替えです。ペチュニアカリブラコアは、最近交配が進み、珍しい色や形の花がどんどん出てきて、パンジーやビオラと同じように楽しみが広がってきています。花期が4月から10月と長いのもうれしいです。

<玄関の右側>

        ↓ ハンギングバスケット     ↓ ペチュニア

f:id:myuu-myuu:20170514133155j:plain真ん中の大きなプランターは左側はジギタリス、その右側はスカシユリ、下の長いプランターは、ブルーデージーや八重咲きのオステオスペルマム、スィートアリッサム。       

f:id:myuu-myuu:20170514133229j:plain↑ 上下はペチュニア、真ん中左から斑入りアカンサス・モーリス(花色ピンク)、キンギョソウ、斑入りアカンサス・モーリス(花色白)、下段左はギボウシ  

f:id:myuu-myuu:20170514133305j:plain↑ ハンギングバスケットの左はアジサイ・ディープ・パープル、右のバラはパシュミナ、下の2つはペチュニアを中心にした寄せ植え

 

<玄関の左側>

f:id:myuu-myuu:20170514133340j:plain↑ 手前のコーナーは、まだビオラキンギョソウなどが元気なので、入れ替えせずにそのままです。奥にちょっと見えるのはバラです。

f:id:myuu-myuu:20170514133420j:plain↑ 上段はペチュニアを中心にした寄せ植え、中段はペチュニア、下段は両脇はラベンダー、真ん中はワイルドストロベリー、椅子の上は斑入りワイヤープランツ

f:id:myuu-myuu:20170514133719j:plain↑ ペチュニア・セブンティーン(白にグリーンのライン、今年発売されたばかりです。)から右回りに、斑入りランタナ(黄色の花と斑入りの葉)、ミニバラ・グリーンアイス、ランタナ、リシマキア  ペチュニアの左側にちょっと見える花は名前不明。

f:id:myuu-myuu:20170514140026j:plain↑ 後ろはブルーデージー、手前左はダブルカリブラコア・レモン(黄色の八重咲き)、右はカリブラコア・カプリホワイト  

f:id:myuu-myuu:20170514140438j:plain↑手前白い花カリブラコア・カプリホワイト、右回りにリシマキア・オーレア、カリブラコア・マンゴー、ランタナ(白い花)、ペーパーデージー(黄色の花)、斑入りランタナ(黄色の小さな花の集まり)、カリブラコア・マンゴー、真ん中はマリーゴールド

f:id:myuu-myuu:20170514141133j:plain↑ ペチュニアサフィニアアート・ももいろハート  白地にピンクのハート模様がとてもかわいいです。去年発売されたものです。

f:id:myuu-myuu:20170514141358j:plain↑ ペチュニア・ナイトスカイ  紫色に星を散りばめたような模様がすてきです。今年発売されたばかりです。

 

 ペチュニアカリブラコアは、パンジーやビオラと同じように花期が長く、花がら摘みや切り戻しをこまめに行えば、霜が降りる頃まで花を楽しめます。ユリやジギタリスは、花期が短いので花が終われば、コリウスに入れ替えます。残したビオラキンギョソウもさすがに今月いっぱい持つかどうかなので、入れ替えが必要になります。

 ペチュニアカリブラコアの株が大きくなり、たくさん花が咲くのが楽しみです。

 

「まつこの庭」・春のラン

 昨日は、1日中雨でした。ひさしぶりのまとまった雨に、植物にとっては恵みの雨となりました。各地で火事が頻発していますが、乾燥した空気も、いくらか潤ったでしょうか?

 せっかくの恵みの雨だったのですが、雨で、花盛りのカモミールナガミヒナゲシなどが倒れてしまいました。連休中楽しんだオーニソガラムの白い庭も終わりになりました。傷んだ植物の処分を考えると、ちょっと憂鬱になります。気を取り直して、庭に出ることにしましょう。玄関前の模様替えもしなくちゃね。

 今回は、「まつこの庭」に咲く春のランです。冬から早春にかけて、温室の中をにぎわしたランたちも一段落して、これからの時期一休みといったところでしょうか。

f:id:myuu-myuu:20170511132557j:plain↑ カトレア・マキシマ・シンセリティ   今年カトレアの中で一番良く花が咲きました。2本の茎に合わせて15輪の花をつけました。

f:id:myuu-myuu:20170511132957j:plain↑ カトレア・マキシマ・コンカラー・ツボタ

f:id:myuu-myuu:20170511133108j:plain↑ カトレア・ラブパッション・ロングバケーション   このカトレアは、元同僚から退職記念に頂いたものです。ロングバケーションとは長期休暇のことですから、退職記念にぴったりのプレゼントです。送り主のセンスの絶妙さに脱帽です。この株は今年ちょうど10年目を迎えました。2本の茎に合わせて13輪花を付けました。こんなにたくさん花が咲いたのはもちろん、茎が2本立ったのも初めてです。

f:id:myuu-myuu:20170511133921j:plain↑ エンシクリア・コルディゲラ  濃厚な甘い香りが温室中に広がっています。

f:id:myuu-myuu:20170511134144j:plain↑ マスデバリア    ↓ リカステ・アロマティカ(シナモンの香りがします。)

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f:id:myuu-myuu:20170511134421j:plain↑ バンダ・プリンセスミカド・ブルー (昨年は2月、7月、12月の3回咲きました。今回は、初めて花を10輪付けました。)

f:id:myuu-myuu:20170511135133j:plain↑ 原種コチョウラン・シレリアナ(花径6㎝) リップ(唇弁)の形が特徴的です。

f:id:myuu-myuu:20170511135247j:plain↑ ミディコチョウラン(花径7㎝)  ↓ ミニコチョウラン(花径4㎝)

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f:id:myuu-myuu:20170511135724j:plain↑ ミニミニコチョウラン(花径3㎝)

 コチョウランは写真だけ見ると、どれも同じような大きさに見えます。大輪のコチョウランは花径10㎝を超えるものもあります。

 

 連休中遠出を控え、庭仕事をたくさんしました。ランは25鉢植え替え、花の寄せ植えは10プランター作りました。さっそくお嫁にいった(?)ものもあります。庭に侵入してくるヤッカイモノの竹の子は、300本折りました。1日がかりで福神草の掘り上げ、株分け、植え替えもしました。その他、カールドンやマリーゴールドの種まき、ランの施肥、草取り等々、我ながらよく働きました。

 昨日の雨は、ご褒美の雨のようでした。ちょっとゆっくりできました。さあ、これから、玄関前の模様替えです。