まつこの庭

私の庭に咲いている花や庭にやってくる鳥や虫たちのことを記録していこうと思います

春の花木と山野草

 昨日今日と我が家の庭では夏日を記録しました。春になったなあと思っていたら、もう夏の陽気です。あまりにも夏が来るのが早すぎませんか。

 天気の長期予報では、今年は暑くなるのが早く、4月に真夏日、5月に猛暑日、6月は40℃以上の日が続出するとか。今気象庁は40℃以上の日を何と呼ぶかアンケート調査中とかで、まだ結果は出ていないようですが、さっそくその言葉が頻繁に使われそうです。熊の出没も早く、出口の見えないイラン戦争も拍車をかけて、今年は去年以上に大変な夏になりそうです。

 まつこの庭は、春の花がどんどん咲いています。朝庭に出るたび、変わる風景にただただ驚くばかりです。雑草の伸びも半端なく、毎日草取りに追われています。冬の間は1週間に1度で済んでいた花の水かけも、5日に1度、3日に1度と増えています。

↑ ↓ ヒメリンゴの花

↑ ↓ リキュウバイ

↑ ↓ シジミバナ

↑ ジューンベリー   ↓ シモクレン

↑ ニワザクラ    ↓ ウコンザクラ

↑ ↓ 山ザクラ(実生)

 このヤマザクラ(と思われるサクラ)は植えた覚えが無いので、おそらく小鳥のプレゼントだと思います。木肌が横模様なこと、開花が今頃の時期、花と葉が同時なので、ヤマザクラと思われます。私の庭の木は小鳥のプレゼントの実生が多いです。

↑ アケビの花  ↓ ユズの木を這い上がるアケビ

↑ アケビの雌花   ↓ アケビの雄花

↑ クレマチス・アーマンディ ↓ クレマチス・アーマンディ・アップルブロッサム

 アーマンディとアップルブロッサムは同じように見えますが、アップルブロッサムは咲き始めは花弁が少しピンク色がかっています。花も大きいです。

 まつこの庭には昔からイチリンソウとニリンソウが自生(?)していたようです。その存在に気付いたのは、10年ぐらい前にケヤキの大木を切って、日が当たるようになり、花がたくさん咲くようになってからです。

↑ ↓ イチリンソウ

↑ ↓ ニリンソウ

 一見するとイチリンソウとニリンソウは白い花で同じように見えますが、イチリンソウの方が花が一回りニリンソウより大きいです。葉はイチリンソウの方が切れ込みが深く、見ると分かります。決定的な違いはイチリンソウは1茎に花が1つですが、ニリンソウは1茎に1~3輪花を付けます。

 八重咲きのイチリンソウもあります。キクザキイチゲとも言います。

 イチリンソウやニリンソウはキンポウゲ科の植物で、スプリング・エフェメラルと呼ばれる植物の一つです。スプリング・エフェメラルは「春のはかない命」を意味し、早春に花を咲かせ、夏前に地上部が枯れて春まで休眠する多年草の総称で、他にカタクリ、フクジュソウ、セツブンソウなどがあります。↑ ムラサキハナナ   ↓ アメリカスミレ

↑ クサイチゴ    ↓ シャガ

↑ コーンフリー   ↓ サクラソウ

↑ サクラソウ   ↓ シロバナサクラソウ

 温室の中で中国原産のパンダカンアオイが花を咲かせています。
↑ ↓ パンダカンアオイ

 手に入れたのは5年前で、毎年1つずつ花が増え、今年は6個花が付きました。

 

 ブログ「まつこの庭」は今年4月で丸10年が過ぎ、11年目に入りました。仕事を辞めてから義母の介護をし、介護も終わった時に、庭に咲く花の記録を残そうとブログを始めました。昔から庭に咲く花や自分で育てた花の記録とともにその年その年の花の流行、気象状況、時にはお花見ドライブや社会で話題になったことなども記録されていて、読み返すととても懐かしくなります。3~5日に1回程度の更新ですが、日々見て下さる方のアクセス数(100~150程度)や読者の方の☆やコメントなどが励みになって続けて来れたのだと思い、うれしく有難く思っています。ありがとうございます。

 先日、突然300のアクセスがあり、どうしたのだろと思ったら、以前書いた「Devil‘s  Tongue」の記事に集中していて、すぐピンと来ました。前日クイズ番組で、Devil‘s  Tongue(あくまの舌、こんにゃくのこと)を答える問題が出ていて誰も回答できませんでしたが、私にはその答えが分かりました。おそらくGoogleでDevil‘s  Tongueを調べて私のブログに辿り着いたのだと思います。そのようなことが時々起こるので、それもまたブログの楽しさだと思います。

 できればあと5年は続けられたらと思っています。これからも時々でいいですから、「まつこの庭」を覗いて下さると嬉しいです。