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まつこの庭

私の庭に咲いている花や庭にやってくる鳥や虫たちのことを記録していこうと思います

「まつこの庭」・初冬の風景

 初冬のこの時期は、ついこの間まで庭を彩っていたサルビアやダリアなどが、霜枯れた哀れな姿をさらしていて、庭を人には見せたくないなあと思います。早くきれいにしてあげればいいのですが、なかなか手が回らず、年内に処理が終わればいいかなと思っています。

 それでも、黄色く色づいたユズやフクレミカン(福来みかん)、赤く色づいたカラスウリナンテンなどが霜枯れた庭に彩りを与えてくれています。ヒイラギやヤツデもひっそりと白い花を咲かせています。

f:id:myuu-myuu:20161204171511j:plain↑ ユズ(「まつこの庭」には、12本のユズの木があります。今年は不作の年で、半分ぐらいしか実がなりませんでした。豊作の年は、貰い手があまりありませんが、今年はみんな喜んでもらってくれます。)

f:id:myuu-myuu:20161204172008j:plain↑ フクレミカン(福来みかんと書き、「福が来る」縁起のよいみかんと言われています。七味トウガラシに入れます。食べてはそれほどおいしくありません。今年は豊作でした。)

f:id:myuu-myuu:20161204172545j:plain↑ カラスウリ(これはサクランボの木に絡みついています。庭のあちこちで見られます。「まつこの庭」では、雑草扱いですが、リースの材料としてわざわざもらっていったり、お店で売っていたりするので、ビックリです。)

f:id:myuu-myuu:20161204172946j:plain↑ ナンテン(実が見られるのは年内です。お正月の頃には、小鳥が食べてしまってなくなっていることが多いです。)

f:id:myuu-myuu:20161204173229j:plain↑ 赤実マユミ(小鳥が運んできた種から発芽して育ったマユミです。普通のマユミは実がピンク色です。ナンテンと同じに小鳥のごちそうになります。)

f:id:myuu-myuu:20161204173508j:plain↑ ヤツデ(葉が八つに分かれ、手のひらのように見えるので、この名があります。昔はよくトイレの脇に植えられたそうですが、ヤツデの実はハエを退治する毒を持っていると言われています。)

f:id:myuu-myuu:20161204173820j:plain↑ ヒイラギの花(ヒイラギの花は、モクセイ科の植物ですが、キンモクセイほど香らないので、しかも花が白く小さいので、気づかれずに花が終わることが多いようです。)

f:id:myuu-myuu:20161204174253j:plain↑ 11月24日に降った庭の雪景色(中央の木はサルスベリの木で赤く点のように見えるのは、カラスウリです。)

f:id:myuu-myuu:20161204174535j:plain↑ 紅葉したスモークツリーに積もった雪

f:id:myuu-myuu:20161204183611j:plain↑ 庭を散歩する野良猫(「まつこの庭」には5匹ぐらい野良猫がやってきます。その中でも1番の美猫(?)さんかな。シロちゃんと勝手に呼んでいます。実はオスかメスかも分かりません。)

f:id:myuu-myuu:20161204174716j:plain↑ 玄関前のクリスマスの飾り付けをしたコニファーとポインセチアの寄せ鉢

f:id:myuu-myuu:20161204174906j:plain↑ 玄関前のポインセチアとシンビジュームとシクラメン

 

 ところで、「冬至10日前」という言葉を知っていますか? 子どもの頃から母に「日が一番短いのは冬至じゃなく、冬至の10日ぐらい前なんだよ。」と聞かされてきました。学校では、昼間の時間が1番短いのが冬至と習っていたので、えっ?どういうことなのと思っていました。最近天気予報でこのことについて話をしていたので、納得できました。

 茨城県の場合は、11月の30日までは毎日1分間ぐらいずつ日没が早くなり、11月30日は16:23で、これが一番早い日没で、30日から12月12日まで日没はずっと16:23なんだそうです。今の時期が一番日没が早いというわけですね。13日は16:24でそれから少しずつ日没が遅くなり、21日の冬至の日は16:27なのだそうです。それから春分の日までどんどん遅くなるというわけです。逆に日の出は、21日の冬至の日までずっと1分ぐらいずつ遅くなるようです。

 母の言っていたことは、日没が早い(日が暮れるのが早い)という意味で「日が短い」と言っていたのであって、昼間の時間が短いのはやはり冬至の日ということなのですね。