まつこの庭

私の庭に咲いている花や庭にやってくる鳥や虫たちのことを記録していこうと思います

キンモクセイの香るころ 2025  

 10月に入りました。9月も平均気温が例年より2~3℃高かったようです。お彼岸を過ぎてからはさすがに朝夕は20℃を切るようになり、秋の気配を感じるようになりましたが、日中は25℃以上の夏日になることが多く、動くと汗ばみ、まだまだ夏のようです。季節が1カ月ぐらいずれているとかで、やっと例年の9月に入った感じらしいです。まだツクツクボウシの鳴き声が聞こえ、夏の花も元気です。

 まつこの庭では10月に入ると、キンモクセイの香りが漂うようになります。ここ3年は、開花の時期がほとんど同じです。

 キンモクセイはモクセイ科の常緑小高木で中国原産です。雌雄異株で、日本には雄株しか渡来しなかったので、果実を見ることはできないようです。

 ここ3年はキンモクセイと同じころに椿の炉開きや荒獅子、茶の花が開花するのですが、今年はまだまだ咲きそうにありません。椿のつぼみは固く、茶のつぼみらしきものは黒くなっていました。またここ3年キンモクセイの開花期が2回ありましたが、今年はどうでしょうか?

 今の時期こんな花も咲いています。

↑ 白ハギ    ↓ ロベリア・クイーンビクトリア

↑ ↓ アキギリ

↑ 八重咲きガッツアリア     ↓ ガッツアリア・フラミンゴ

↑ アラマンダ      ↓ コルチカム

↑ ↓ 2週間遅れのヒガンバナ

 私の家のヒガンバナは、早いものは赤いヒガンバナが9月半ばに、白と黄色はお彼岸のころに咲きました。赤と白の別の株が少し遅れて今ごろ咲きました。

↑ ↓ 温室で咲く木立ベゴニア

↑ 3種のレウカンサの寄せ植え   ↓ ガクが紫で花弁が白

↑ ガクも花弁も紫   ↓ ピンクレウカンサ(ガクが白で花弁がピンク)

 レウカンサはシソ科(サルビア科)の多年草で、メキシコ原産です。別名アメジストセージ、メキシカンセージ、メキシカンブッシュセージとたくさんの名を持っていますが、学名はサルビア・レウカンサです。寒さに弱いので、私の所では温室で冬を越します。ピンクレウカンサは越せないこともあります。

 花だけでなくこんな実も熟れています。

↑ アケビの実    ↓ 熟して実の裂けたアケビ

 アケビアケビ科の落葉つる性の植物で、日本、中国、朝鮮の山野に自生しています。私の家のアケビはユズの木を這い上がって、実を付けています。

 長期予報では、10月も気温の高い日が続くそうです。さすがに真夏日になる日はありそうですが、猛暑日はもうないでしょうね。秋の花も異常気象の影響で、大分花の時期が狂ってきているものもあるようです。何よりいくらか気温が下がり、日差しもいくらか弱くなってきているので、毎日の水かけから解放されるのが、嬉しいです。