10月に入りました。9月も平均気温が例年より2~3℃高かったようです。お彼岸を過ぎてからはさすがに朝夕は20℃を切るようになり、秋の気配を感じるようになりましたが、日中は25℃以上の夏日になることが多く、動くと汗ばみ、まだまだ夏のようです。季節が1カ月ぐらいずれているとかで、やっと例年の9月に入った感じらしいです。まだツクツクボウシの鳴き声が聞こえ、夏の花も元気です。
まつこの庭では10月に入ると、キンモクセイの香りが漂うようになります。ここ3年は、開花の時期がほとんど同じです。



キンモクセイはモクセイ科の常緑小高木で中国原産です。雌雄異株で、日本には雄株しか渡来しなかったので、果実を見ることはできないようです。



ここ3年はキンモクセイと同じころに椿の炉開きや荒獅子、茶の花が開花するのですが、今年はまだまだ咲きそうにありません。椿のつぼみは固く、茶のつぼみらしきものは黒くなっていました。またここ3年キンモクセイの開花期が2回ありましたが、今年はどうでしょうか?
今の時期こんな花も咲いています。
↑ 白ハギ ↓ ロベリア・クイーンビクトリア

↑ ↓ アキギリ

↑ 八重咲きガッツアリア ↓ ガッツアリア・フラミンゴ

↑ アラマンダ ↓ コルチカム

↑ ↓ 2週間遅れのヒガンバナ

私の家のヒガンバナは、早いものは赤いヒガンバナが9月半ばに、白と黄色はお彼岸のころに咲きました。赤と白の別の株が少し遅れて今ごろ咲きました。
↑ ↓ 温室で咲く木立ベゴニア

↑ 3種のレウカンサの寄せ植え ↓ ガクが紫で花弁が白

↑ ガクも花弁も紫 ↓ ピンクレウカンサ(ガクが白で花弁がピンク)

レウカンサはシソ科(サルビア科)の多年草で、メキシコ原産です。別名アメジストセージ、メキシカンセージ、メキシカンブッシュセージとたくさんの名を持っていますが、学名はサルビア・レウカンサです。寒さに弱いので、私の所では温室で冬を越します。ピンクレウカンサは越せないこともあります。
花だけでなくこんな実も熟れています。


アケビはアケビ科の落葉つる性の植物で、日本、中国、朝鮮の山野に自生しています。私の家のアケビはユズの木を這い上がって、実を付けています。
長期予報では、10月も気温の高い日が続くそうです。さすがに真夏日になる日はありそうですが、猛暑日はもうないでしょうね。秋の花も異常気象の影響で、大分花の時期が狂ってきているものもあるようです。何よりいくらか気温が下がり、日差しもいくらか弱くなってきているので、毎日の水かけから解放されるのが、嬉しいです。
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